今春卒業した大学生の内定率をご存じですか?
不況のあおりを受け、大変な数字になっていますよ。
厚生労働省と文部科学省の調査では、
今春卒業した大学生の就職内定率は前年より3.9ポイント低い91.8%で、
比較できる1997年以降で過去2番目に低かったことがわかりました。
就職を希望していた人だけで計算しているんだろうけど、
就職を諦めて大学院に行くなどした人を計算に入れていないとすれば、
実態はもっと深刻なんだと思います。
生まれた年次によって就職が決まるというのも可哀想な話です。
景気がいい時では、東大や早慶なら銀行に誰でも行けたっていいます。
それが今年は中小企業に行く人も多いのでしょう。
可哀想な話です。
しかし、いわゆる一流大学卒なら職に困ることも少ないでしょう。
もろにあおりをうけるのは学歴の低い人達。
この困難を乗り越え、自信をもって望んでほしいと思います。